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2010年07月26日

土浦八坂祇園祭禮@土浦市

2010年7月23日(金)から25日(日)の3日間、土浦市内の駅前からの中央大通り沿いにて「土浦八坂祇園祭禮」が開催されました。
土浦の祇園祭では川口町のガード下に八坂神社の御仮殿が設置され、そこを目指して市内の巡幸が行われます。
7月24日(土)は、19時から町内の山車が揃う競演がありました。
ヨーカドー前で出発を待つ山車の様子 大和町の山車

山車巡幸はその年の当番町が担当することになっており、今年は城北町・東崎町・川口町・大和町の4町の山車が出ました。これに神輿1基が加わりました。
19時、20時、21時と3部に分かれて競演が実施されたうち、21時の最終回の様子です。
中央大通りは車両通行止め 列前方には天狗

イトーヨーカドー土浦店横がアナウンスもある本部のようです。競演ではここから山車が出発します。
勿論車両は通行止め。車での来訪は注意。
20時半も過ぎた時間だったためか、そこまで混雑した様子はありませんでした。
川口町の山車の狐 こちらはひょっとこ

大和町の山車の人形は日本武尊。
川口町の人形は神武天皇。
城北町と東崎町は人形が乗らず、獅子になっています。
山車前につく獅子 同一町でも入れ替わります

御借殿前での宮入の様子。
掛け声とともに神輿を担ぐさまに、4台の山車もそろい踏み。
里神楽翁会の演奏 御借殿前の宮入の様子

競演の区間が短いためか、近隣店舗が店前で食べ物販売を行う他に屋台などは出ません。
地元のひとが楽しむ祭りの性格が強いためか、想像していたよりも観光客が少ない印象でした。
4つに分かれた当番町の山車をすべて見るには、4回通わないといけません。
他のイベントなどで、もっと多くの山車が揃うことがあるようですので、そういう機会を狙って訪れてみるのもいいですね。
山車の方向転換中

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スレッドテーマ:お祭り&行事:地域情報

2010年07月23日

イオンレイクタウンのヴィレッジヴァンガードダイナー@越谷市

2008年にオープンした国内最大のショッピングセンター「イオンレイクタウン」。
新たに出来た越谷レイクタウン駅と隣接し、総面積約26万平方メートル、売り場面積役22万平方メートルと、その規模で話題となりました。
そろそろ話題も一段落しただろうということで、行ってみることに。

店内はアメリカのダイナーのイメージ ヴィレッジヴァンガードダイナーイオンレイクタウン
イオンレイクタウンには、一風変わった雑貨と店づくりで人気のヴィレッジヴァンガードのダイナーが入っています。
アメリカのダイナーをイメージした店内で、ハンバーガーを中心とする料理や有名な海外ビールが楽しめる店です。
この日は1,100円のバーガーのランチのセットを注文。バーガーにポテト、サラダ、ドリンクがついてきます。
バーガーは、ペッパー&チェダーメルトバーガーと、アボカドとサルサが入ったバーガーをセレクト。
皿の上にどーんと、巨大サイズのバーガーが乗ってきました。
アメリカで食べたハンバーガーの店のような感じで、これに自分でケチャップやマスタードで味付けし、テーブルにある紙に自分で包んで食べます。
最初から味はついているので、その辺りはお好みで。
肉の食感がしっかりとしてジューシー。紙に包んでつぶすとべちゃべちゃになりますが、それを豪快にいただきましょう。
あふれるばかりのサルサとアボカド ペッパー&チェダーメルトバーガー

チーズはメルトの名の通り、とろけていくらでも延びます。荒く砕いたペッパーが辛いくらい。
アボガドのほうもたっぷり入って、ピリ辛のサルサソースが良く合い、外れ無しの定番の美味しさでした。
ポテトとサラダは付け合せ程度の量ですが、ランチセットとしてまとまっている印象でした。このセットなら1,000円出して食べる価値のあるハンバーガーです。
他にもロコモコなどもあり、写真の上手さもあってとても美味しそうでした。
紙に包んで、豪快にがぶりと その他単品メニューも

海外のファーストフードは気取らず食べられ店がいいですね。
ハンバーガーもそうだし、ヴィネガーでべちゃべちゃにしたフィッシュ&チップスとか、かぶりつけるパニーニとか。
水戸近辺には無いテイストの店でしたので、出店すれば固定ファンが付きそうな店でした。
ただ、ランチセットでなければ、今回注文したバーガー単品で1,000円を超えますので、行くならランチタイムになりそうです。

越谷レイクタウン駅広場 MORIはいかにもイオンというつくり
さて、肝心のレイクタウンそのものですが、今回は見ただけで終了でした。
ショッピングモールのエリアは、駅に近い「KAZE」と、イオンに隣接する「MORI」の2つに分かれています。
建物から見ると湖のほとりにある、というのは全く分かりませんでした。
MORIに関しては、3回まで中央が吹き抜けとなった、水戸内原店の各店舗を大きくしたような印象です。KAZEは上はレストラン街が中心。
茨城県内でおなじみのポイント、メイプルファームもテナントにあります。
ざっと見た感想として、大きなイオン水戸内原店、でした。それにイイアスつくばやひたちなかファッションクルーズ、ジャスコ土浦店のテナントを足せば、似たような構成になります。
何が言いたいかというと、買い物のためだけなら行く必要はなかった、ということで。
話題の施設ですので、一度見られたのは良かったかな。周辺は造成段階ですので、今後更に商業施設が増えそうです。
こちらはKAZE 牛たんの利休も出店していました

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スレッドテーマ:Lunch♪:グルメ

2010年07月22日

土用の丑前に東條のうなぎ@水戸市

土用の丑の日の前に、「土曜」の鰻をしてこようということで、水戸市下市にある東條に行ってきました。
昨年、土用の丑の夜に行こうとしたら、昼で鰻が売切れてしまい営業終了していたので再チャレンジです。
12時過ぎに店に着くと、丁度満席になったところ。30分ほど待つというので、下市散策をして順番を待つことに。
鰻の東條。右手と裏が駐車場

店内は入口にカウンター席が6席ほどと、左手と奥に座敷席があります。
メニューはうな重の並が1,550円、上が1,900円、特上が2,700円です。刺身もついた特選御膳3,700円もあります。
他にも、白焼きと蒲焼単品の並が1,300円など。
この日は上を注文。
東條の本店店内

東條のうなぎはしっかり蒸してあり、柔らかい関東風。箸で簡単にほぐれてしまいます。
タレは甘めで、さらっとしていてもしっかり味があります。
那珂インターチェンジ近くにも支店があり、そちらは天然ものに近いブランド鰻「うなぎ坂東太郎」を使用しているそうですが、本店のほうは特に紹介はありませんでしたが美味しい鰻でした。
持ち帰りようの鰻串も販売していて、それも安めの価格で購入できます。
鰻に御吸物と御新香がつきます 東條のうな重上

水戸で鰻を食べるならお勧めの一店ですし、有名店ですので、これから夏場は混雑する日も多そうです。

うなぎの店 東條
茨城県水戸市本町3-1-33
【営業時間】11:00〜14:00、16:00〜20:00 第1・3火曜、水曜定休
【駐車場】あり

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スレッドテーマ:うなぎ:グルメ

2010年07月21日

津軽伝承工芸館と道の駅虹の湖公園@黒石市(青森の産直7)

盛美園こみせ通りに続き、弘前市内から黒石市方面のドライブコースや遠足コースとして定番の黒石ダム方面をご紹介。
「津軽伝承工芸館」は、黒石市の中心市街地にあるこみせ通りを模して建てられた特産品販売・飲食施設です。弘前市内から国道102号線を車で30分とかからず到着できます。
津軽伝承工芸館 こみせ風のつくりです

広場状の通りの左右に、小山せんべいの手焼き実演販売、ねぷた絵、津軽塗りといった地元の伝統工芸品を販売する工房という形で、こみせのようなつくりの施設が並びます。
この一帯は元は温湯(ぬるゆ)温泉が有名な地区ですので、足湯もあります。
もちろん、黒石やきそば・つゆやきそばのスナックコーナーもありました。あと、焼きそばまんなるものも。味は未確認。
温泉の黒石らしく足湯も 黒石つゆやきそばも食べられました

現在、津軽伝承工芸館は、ランプの宿で有名な青荷温泉のオーナーが社長を務める(株)ツガルサイコーが指定管理者となっています。
近くにはふるさと創生事業の1億円で純金のこけしをつくり、2007年に財政難のためオークションで販売してしまった津軽こけし館もありますが、純金こけしが出来た当時に訪れたきりですね。
津軽伝承工芸館は十和田湖方面に抜ける通り沿いの休憩場所として立ち寄ったりもしています。
専門店は店舗ごとに分かれています 休憩所とレストラン

津軽伝承工芸館のところが城ヶ倉大橋方面への分岐ですが、国道102号線をそのまま10分ほど直進すると、道の駅「虹の湖公園」があります。
ダム湖の虹の湖沿岸に、レクリエーション施設が整備されていて、小さいですがここにも特産品販売所と飲食施設があります。
虹の湖 道の駅虹の湖公園の設備は少なめ
設備は最低限のものですが、春から夏にかけて、日によっては津軽の「チリンチリンアイス」が買えるかもしれません。
駐車場や入口付近の路上でパラソルを見かけたら、停まってみましょう。
この日のアイスはバナナ風の味がしました。価格は定番の100円。
ソフトクリームよりもさっぱりしますし、青森といったら津軽アイスでしょう。
津軽のチリンチリンアイス シャーベット状でおいしい!

虹の湖方面までは観光で行く機会はないかもしれませんが、黒石の温泉に泊まる際の行き先候補としてどうぞ。

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スレッドテーマ:道の駅:旅行

2010年07月20日

黒石つゆやきそばとこみせまち歩き@黒石市

黒石こみせ通りの造り酒屋 こみせの下から見たところ
盛美園のすぐ近くに黒石市の中心商店街があり、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている「こみせ」のある通りとなっています。
こみせとは黒石藩の時代1,700年代から続く木造アーケードのことで、平成17年に重伝建に指定されてからは修復・復元作業を行い、黒石市のまちのかおとなっています。
藩政時代には公用地として、明治の地租改正後に私有地となってからも公的空間として受け継がれている伝統です。
最盛期には4.8キロメートルもあったというこみせは、現在も南北約260メートルの商店街に残されており、幅1.6メートル、軒高2.3メートルのアーケード状のひさしと、場所によって雪よけのしとみがはめられています。
雪が降るので軒下に側溝 こみせ通りの中央から

こみせ通りの中ほどにある「津軽黒石こみせ駅」は、観光情報拠点と地元特産品販売所です。
このこみせ駅にはドラマチックな逸話があります。
平成元年、ここにあった商家が土地を売却する運びとなり、マンション業者が買い取る計画ができました。
それを知った25名ほどの市民が、7,000万円近くの資金を用意し、売却予定日の前日にその土地と建物を取得したというのです。
今となってはこみせ通りにマンションがある必然性はなく、素晴らしい行動力と感動しますが、商売には難しい状況は当時も変わらないと思います。その状況で地元の文化的景観を守るために立ち上がった市民の、地元に対する誇りが感じられる象徴的なエピソードですよね。(詳細は黒石市公式サイトより)
現在こみせ駅内では、11時からと14時の1日2回、20分ほど津軽三味線の演奏も行われています。
黒石といえばこけしも有名です。
黒石こみせ駅 こみせ駅内の様子

こみせ通りには菊乃井、玉垂と造り酒屋もあります。
玉垂はNHK大河「いのち」のロケが行われた場所です、といっても、もういのちを覚えているのは地元民ばかりnなのでしょうか。
こみせ通りにある公園様の場所には、奥に向けてカフェなど新しい雰囲気の店が数軒並びます。
新しいこみせの並び 裏手は公園になっています

こみせ通りと南側で交わる通り沿いに、国指定重要文化財「高橋家住宅」があります。
1763年に建てられた古い商家の一角は喫茶店としても利用されています。
こみせ通りと北側で交わる通りには、大正13年に建てられた「黒石消防団第三分団屯所」があります。
レトロな望楼付き木造二階建ての屯所には、かつてはバルコニーもあったそうです。
黒石消防団第三分団屯所

黒石市が近年力を入れているのが、B級グルメの「黒石つゆやきそば」。やきそばのまち黒石としてまちおこしを企画中です。
固めの平麺の焼きそばは、かつては駄菓子屋でも売られる子どものおやつでした。
つゆやきそばは昭和30年後半に「美満寿」でそばつゆをかけた焼きそばが出されたのがきっかけで、それを懐かしむ有志が復活させ、現在では市内複数の店で食べることができます。
隣りの旧尾上に親の実家がある友人が、小さい頃遊びに行くと近所の食堂から焼きそばを取ってくれていたそうですので、この一体では以前からよく焼きそばを食べていたのだと思われます。
でも、弘前に住んでいて黒石は良く焼きそばを食べるまちだとは全く話に聞かなかたので、昨今のB級グルメブームは隠れた名物を掘り起こすのに役立っていそうですね。

黒石やきそば専門店すずのや こぢんまりとした店内
こみせ通りの一角にある黒石やきそば専門店「すずのや」で、つゆやきそば(500円)と普通のやきそば(400円)を注文してみました。
つゆやきそばはそばつゆだけありあっさり。塩原のスープやきそばと違って、ソースのスパイスが効いている感じはあまりしません。
ネギと天かすが入っています。
やきそばもあっさりの味付けです。
具は少なめですが、平らでこしのある麺が美味しいですね。
普通盛なら2店舗食べ歩きできる程度のボリュームです。
黒石やきそばとつゆやきそば

黒石のこみせ通りは、中心商店街としてはとても風情がある場所ですが、店舗自体は数が減少しており、歯抜け状態になっているのが心配です。
黒石藩は津軽藩の弟が藩主を務めるなど、古くから弘前市とは関連のあるまちで、買い物など弘前市内まで簡単に出ることができてしまうので、地元の利用客は減少しているのかもしれません。
重伝建で注目も集まっていますが、これまで一般観光客には木造アーケードがあるだけという印象を持たれそうな場所だったのを、焼きそばがいい具合に補ってくれそうです。
こみせ駅で焼きそばマップを配布しているので、食べ歩きするなら忘れずにもらっておきましょう。
今後は電線地中化もするのかも

津軽黒石こみせ駅
青森県黒石市大字中町5
【営業時間】9:30〜18:00(夏季土日祝8:30〜、冬季〜17:00)
【駐車場】20台(無料)

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スレッドテーマ:歴史・文化にふれる旅:旅行

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