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2010年05月15日

麻布十番たい焼き・買い食い・食べ歩き

普段あまり行かない東京を歩こうと、「およげたいやきくん」のモデルで有名な「浪花家総本店」がある麻布十番に行ってきました。
とは言っても下調べもせず向かったため、何か美味しいものを食べようというのがテーマ。
たいやきの浪花家総本店
都営地下鉄大江戸線から徒歩数分、真っ先に浪花家総本店に向かい、お店に着いたのは午前11時前。
これまで数回訪れるも、数時間待ちで断念してきた人気店ですが、何年か前に立て替えたらしく、新店舗に行くのは始めてです。
店の方に声をかけると、何と待ち時間なしですぐ持ち帰り可能との返事が。
朝方の悪天候のおかげか、立て替え後はスピードアップしたのか、帰り際に持ち帰れるよう注文するつもりがうれしい誤算です。

店内奥には予約済みのたい焼きが
とりあえず、持ち帰りと食べ歩き用と買おうかと友人と相談していると、すぐ食べるなら店の奥で座って食べていいよと案内してもらえました。
というわけで、念願の浪花家総本店の焼きたて「たいやき」(150円)です。
1つずつ手焼きの型で作られた天然物のたい焼きは、しっぽまで小倉餡が入っていて、皮はパリッとした薄焼き。そのためあまり厚みはありません。
餡が食べやすいよう皮で包んであるお菓子、といった感じ。
餡は甘さ控えめで、熱すぎるのに注意しながら食べてもあっという間に完食。
持ち帰りもすぐに包んでもらいましたが、たい焼きは焼き立てが一番ですね。
これが毎日鉄板で焼かれるたいやき君 こちらはお持ち帰りたい焼き
2階には「ナニワヤ・カフェ」があり、そこでお茶もついた「たい焼き(1個)セット」が(600円)食べられたようですが、少々値段は張りますね。
ぶらぶら食べながら散策しているひともたくさん居ますので、混んでいるときは持ち帰り外で食べるほうが気分も盛り上がりそうです。

麻布十番大通りの豆源本店 豆源本店の塩おかき
美味しいたい焼きを食べた後、続けて近くの麻布十番大通りにある「豆源本店」にふらっと入店。
慶応元年(1865年)創業という、豆菓子の老舗です。
店内左手、ガラス張りの調理場では、おかきがどんどん揚げられています。
毎日11時~13時、14時~16時は揚げたてのパック詰め前の塩おかき(小・90g)368円が、食べ歩き用としても販売しています。
注文すると揚げたてを紙袋に入れてもらえるので、それをレジにてお会計。
こちらもやけどしないよう注意しながらつまむと、びっくりするほどサクサク。
程良く塩味が効いていて、カロリーを気にしつつもどんどんつまめてしまう一品です。特に、たい焼きの甘さの後にももってこい。
今回は豆菓子は購入しませんでしたが、1種300円くらいからで、たくさんの種類があり、パッケージもかわいらしいので土産物用にもいいですね。

赤い靴を履いていたきみちゃん パティオ十番
食べながら雑式通を南へ進むと、左手に「きみちゃん像」がありました。
北茨城出身の野口雨情作詞の童謡「赤い靴」のモデルになった少女だとか。
勝手な想像で横浜の話だと思っていたのだけど、と碑文を読むと、きみちゃんは静岡生まれ。
家の都合で「異人さん」のアメリカ人宣教師の養女となるも、病気のため渡米できず、
9歳で今の十番稲荷神社のところにあった孤児院で亡くなったそうです。
きみちゃん像のあたりはパティオ十番という名前の公園になっています。

麻布の老舗洋食屋EDOYA
そのまま通りをまっすぐ行くと、角にいい感じの店を発見。昼食は「EDOYA(エドヤ)」に入店しました。
帰ってきてから知ったのですが、ぐるなびなどでは、創業1954年の老舗洋食屋として紹介されている有名店でした。確かに、店内は昭和のおしゃれな洋食屋の雰囲気です。
店内は5人ほどがかけられるカウンター席に、ほとんど入口にあるような席も含めて2人がけのテーブルが4つ、小さめの4人がけテーブルが2つありました。
隣との間隔が狭く、通路もひとが通れる分だけですので、子ども連れ向けの店ではありません。
12時頃に入店したときはすぐに座れましたが、あっという間に満席になってしまいました。
その後も常に空席なく客がローテーションしていく人気振り。

他の客が注文したフライや、デミソースたっぷりのオムライスも美味しそうでしたが、「ハンバーグステーキ」(1,365円)に小ライス(210円)と、動物性のものは一切使用していないというヘルシーな「野菜カレー」(1,260円)を注文しました。
EDOYAの野菜カレー EDOYAのハンバーグステーキ
シルバーの食器が雰囲気ある野菜カレーは、あっさりしているけどコクがあって、柔らかい辛さのカレー。
大きさは小ぶりな豚と牛の逢引きハンバーグは、たまねぎがたっぷり入った、しっかり火が通った昔ながらのタイプ。半熟目玉焼きが乗っています。
ソースも油っぽくなく、こちらもヘルシーな印象を持つハンバーグでした。
とろとろのたまごが美味しそうだった「エドヤ風オムライス」(1,575円)は、土日祝日はランチのみのメニュー。
ネットで見るとこれが人気メニューのようなので、次に行く時は注文しようと課題にしておきます。

こんな感じで、2時間ほどの間にひたすら食べ歩いてきた麻布十番でした。
他にも、気になるおやきやせんべい屋があったので、胃袋に自身がある方はチャレンジしてみてください。
都会の中の肉屋の焼き鳥 豆源向かいのお焼き屋

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