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2010年06月11日

道の駅とわだで公式バラ焼きのタレを入手@十和田市(青森の産直3)

現時点において青森県内で一番新しい道の駅「道の駅とわだ とわだぴあ」は、青森市内から八戸方面に向かう国道4号線沿いにあります。
十和田市内中心部からは少し距離がありますが、駐車場台数は195台分もある、巨大な道の駅です。
場外馬券売場「テレトラック十和田」が隣接しているので、そのための駐車場も確保してあるようです。
道の駅とわだの匠工房 道の駅とわだ「とわだぴあ」

十和田市は青森県内では旧南部藩にあたり、伝統工芸「南部裂織」が盛んでした。
南部裂織は、貴重だった木綿の使い古したものを裂いて横糸に、地元で栽培されていた麻を経糸にした織物とのこと。
昭和23に大麻取締法が制定され、麻を栽培できなくなったことから廃れてしまったのだそうです。
とわだぴあ敷地内には南部裂織体験館「匠工房」があります。
市内からかき集めた数十台の織機が置いてあり、館内見学は無料でできます(16時まで)。
匠工房入り口では、農家が生産した食材を使った「農アイス」(250円から)を販売中。豆乳や米粉パイなどを利用したソフトクリームです。
匠工房内の織機 新開発の農アイス

軽食コーナー「駒亭」にはテーブル席が多くとられていますし、20時まで営業しているレストランもあります。
生産者の写真が丁寧に表示された野菜直売コーナーの広さもかなりのもの。
作付け面積日本一のにんにくや長芋を中心とする野菜類、にんにくの加工食品や、八戸せんべい汁インスタントカップ、むつ方面の水産加工品なども売られています。
道の駅とわだ館内 野菜は売主毎に写真も掲示されています

とわだぴあの限定品として、チコリを使ったお菓子を売り出しているようです。南部せんべいにチコリコーヒーアイスをサンドしたアイス(220円)や、チコリドーナッツ(1個150円)など。
とわだぴあ限定のチコリの洋菓子 ピンボケしているせんべい汁カップの山

焼肉のたれとしては全国的にもかなりのシェアを占めるようになった「スタミナ源たれ」で有名なJA上北農産加工(KMK)の商品も、津軽地方のスーパーでは見かけないほど種類が充実しています。
JA上北農産加工の焼肉のタレは、地元産の「生」野菜のみを使っているのも人気の理由。
他にも十和田市では、地元で以前から食べられていた牛バラ肉とたまねぎのソテーを「十和田バラ焼き」として売り出し中。そこの企画の中枢を担っている「十和田バラ焼きゼミナール」が最近発売した公式「十和田バラ焼きのタレ」も、ここで購入できます。
まだ県内ではほとんど購入できないので、お土産に最適。
この公式バラ焼きのタレで家で調理してみた様子は、後日アップしたいと思います。
海産物加工品やドレッシング 青森シャモロックの冷凍ライスバーガー

青森県内には、以前は十和田湖町と十和田市とがあり、秋田県内には十和田町もありました。
2005年に十和田市と十和田湖町が合併し、人口66,123人(2010年5月住民基本台帳より)の十和田市が誕生。
まちの名前で混乱することがなくなり、すっきりしました。
2010年12月4日開通予定の東北新幹線が、上北地方の「七戸十和田駅」を通ることから、この一帯は急ピッチで名物や名所がつくられているようです。「十和田市現代美術館」もそのひとつでしょう。
新幹線が通るとひとが通り過ぎて過疎になる、が現実とならないよう、PR活動にも熱が入っているのを県内では感じられます。
青森県外からも新幹線に注目が集まるといいのですが、今のところ、世間的には高速道路の割引に話題が持っていかれている感があるのが残念です。

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スレッドテーマ:青森のあれこれ:地域情報

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